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意識高い系は気持ち悪い?自己投資としてのアウトプットをおすすめする理由

「意識高い系って気持ち悪いよね」
「自己投資なんて時間と金の無駄」

自己投資とは、自身の能力や人間性を成長させるために投資を行うことを指します。
有料のセミナーや本を買って読むなどの「お金」をかけることその一つ。
一方、休日の運動や毎日の早寝早起き、栄養バランスを考えて自炊をするなど、時間をかけることも自己投資の一つ。
いろいろな自己投資がある中で、最初にやりたい自己投資は何でしょうか。

結論からいうと「アウトプット」です。
学んだことを発信することで、より深い学びになります。

アウトプットって何?
どうやってアウトプットするの?
そもそも本当に自己投資って必要なの?

ここから詳しく説明していきます。
それではいってみましょう!

自己投資なんて時間と金の無駄?


Yahoo!知恵袋
に、次のような質問がありました。

自己投資なんて時間と金の無駄
やたらと若い頃は自己投資しろなどとアドバイスする人がいますがものすごい自信家ですよね
ほとんどの人間は投資する価値のないゴミなんだから時間と金を無駄にするだけでは?
なぜたくさんある投資対象の中から自分などというなんの価値もないゴミに投資をさせたがるのでしょうか?

こちらの質問に対して、次のような回答がありました。

投資は元本保証はありません。費用対効果でいえば9割以上が無駄になります。
とはいえ、人間はどんな才能があるかは「やってみないと分からない」ので損を覚悟の上で数を撃つのです。
若い頃に学んだことが想定外の危機に対して役に立つ「かもしれない」わけで、予定通りの未来が約束されているのなら投資に意味はありません。(一部抜粋)

費用対効果で9割以上が無駄になるかどうかはさておき、「想定外の危機」というのは日常的に起きるものです。
すべてが予定通りに進んだら人生楽しくないですし、想定外のことが起きるから、人間は成長します。

『絶対悲観主義』から学ぶ|想定外への対処の仕方

2021年に「本格的な経済・ビジネスを、もっと楽しく学ぶ」をテーマに設立されたYouTubeチャンネル「日経テレ東大学」

主な出演者はこちら

・成田悠輔氏(イェール大学助教授)
・ひろゆき氏(2ちゃんねる開設者)
・入山章栄氏(早稲田大学ビジネススクール教授)

その他、様々な出演者が、意外な切り口から経済やビジネスを話してくださいます。
そんな日経テレ東大学で、2022年11月5日に公開されたこちらの動画が話題になっています。

一橋ビジネススクールの楠木建氏は、著書『絶対悲観主義』「人生はうまくいかないもの」と述べています。
楠木氏は、多くの若手経営者に相談をされることもありますが、たいてい「心配するな、きっとうまくいかないから」と伝えるそうです。

仕事をしていると、自分の思い通りになることの方が少ない。
だから割り切って「思い通りにいかないものだ」と考え、変化に柔軟に対応する生き方をした方が、ストレスなく生きていけるそうです。

自己投資は、そういった様々な「思い通りにいかないこと」へ、柔軟に対応するための準備として必要なことなのです。

自己投資におすすめする「アウトプット」


「自己投資」「種類」と検索すると、次のようなものが表示されます。

① 身体能力を上げる自己投資
② 健康を保つ自己投資
③ ノウハウを習得する自己投資
④ スキルを習得する自己投資
⑤ 美容への自己投資
⑥ 人間関係への自己投資
⑦ 新しい体験への自己投資
⑧ モノへの自己投資

様々な自己投資がある中で、「アウトプット」をおすすめします。
具体的には、自己の学びを言葉や音声、動画にして発信することです。
その理由は下記の2つです。

①発信した方が学びが深まる
②学びをまとめることで教訓化できる

①発信した方が学びが深まる

アメリカ国立訓練研究所の研究によると、学習方法と平均学習定着率には関係があり、より効率の良い学習方法があるそうです。

講義を聞く→5%
読書をする→10%
視聴覚教材で学ぶ→20%
デモンストレーションを見る→30%
グループで討論をする→50%
自ら体験をする→75%
他の人に教える→90%
*パーセンテージは学習定着率

これを「ラーニングピラミッド」といいます。
講義を聞いたり、読書をしたりして学ぶよりも、誰かに教えることの方が学習の定着率が高いとされています。
だからこそ、自身の学びを発信することがおすすめなのです。

詳しくはこちらの記事がおすすめです。

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②学びをまとめることで教訓化できる

『ヤフーの1on1―――部下を成長させるコミュニケーションの技法』は、部下の学習を次のようなサイクルにあると述べています。

体験・経験

振り返り

教訓化

応用

体験・経験


(繰り返し)

自身で体験したことを振り返り、その人なりの教訓とすることで、学びを応用できると述べています。

学んだことを自分なりにまとめ、1つの教訓にすることで、様々な分野へ応用ができるようになります。

【結論】自己投資としてのアウトプットを継続化させよう!

いかがでしたか?
変化の激しい現代を生き抜くためには、想定外へのことへ柔軟に対応する必要があります。
柔軟に対応するためには、「もしかしたら役に立たない多くのこと」を知っておくことが必要不可欠。

アウトプットをして学びの質を高めることは、より人生を豊かにしていくのです。

「自己投資なんて気持ち悪い」

こんな言葉に自分の人生を左右されてはもったいないです。
自己投資としてのアウトプットを続けていきましょう!

より具体的な自己投資の方法はこちらの記事で紹介しています。

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